ラジオで自分のハガキやメールが読まれるには～セガまるの経験を話します～
人生楽しんでますか〜？！
どーも、セガまるです
私は過去に、大好きなグラビアアイドルがいました。その方は、今やママタレントとしてよくテレビで見るあの人です。
そんな彼女のラジオ番組で、私は生まれて初めてハガキによる投稿を試みるのです。そして、無事に読まれることに成功するのですが…
今日は、そんな「ラジオでハガキが読まれるまで」を私が勝手にレクチャーします。ぶっちゃけ実績はそれしかありません。明確なデータ(分析用の数値)も残ってません。ですので、これを信じて頑張って結果が出なくても責任は負いませんのであしからず…
コーナーを絞るな！全て出せ！
ラジオ番組といえば、何かしらテーマのあるコーナーが用意されていて、そのお題に対してリスナーがアイデアや意見、ネタを応募します。そして、そのたくさんの応募の中から選ばれた選手たちが、見事本番の中で読み上げられるのですが…。
正直、私が真のハガキ職人なら「文章の書き方はこうやって～」とか「ネタを書く際には目立つように色ペンで～」とかテクニックが色々あるのかもしれませんが、私はそんなに拘ったり読まれる秘訣を研究したことはありません。その代わり、ただただ全てにハガキを出す！です。
例えば、コーナーがA・B・C・Dと４つあるとしましょう。この場合、私が出すハガキやメールは以下のようになります。
- 普通のお便り①
- コーナーA
- コーナーB
- コーナーC
- コーナーD
- 普通のお便り②
そうです。「コーナーだけ出せば良い」はNGです。基本的にラジオでは、いわゆる「普通のお便り（ふつおた）」というものがあります。番組冒頭で紹介される挨拶的なお便りであったり、中盤で紹介されるお便り、そしてエンディング前に紹介されるお便りです。これらも考慮した上で、全てのコーナー+ふつおたを出しましょう。
日常はネタの宝庫！とにかくメモれ！
これはTwitterやブログをやる人なら当たり前にやっていることかもしれません。コーナーのネタ探しもそうですが、一番はふつおた用のネタ探しにメモが大事になってきます。
ふつおたって、本当に普通の手紙でいいんですよ。こんなことありました～とか、街中がこんなになってて季節感じますね～とか。尖った面白おかしなネタを考えるより、そういう「普通」の方が番組冒頭やエンディングで紹介しやすくなります。だからこそ、日ごろ生活している中で「お、これは話題にできるかも」ということはメモっておきましょう。じゃないと、いざ書こうとした時に結構苦労するんですよね。
熱心なリスナーをアピール
次は、自分が熱心なリスナーであることをアピールするために、毎回応募し続けましょう。私の場合、週一？のラジオだったので毎週出していました。出すタイミングは、放送から２～３日以内とかを意識していたかなぁ…ちょっとうる覚えです。本当は収録日が分かれば、そこから逆算して投函日を狙えるのですが…。
とにかく毎回聴いてるよ！毎回出してるよ！私のを読んでくれ！という熱意を伝えることが重要です。これはもう、行動でアピールするしかありません。出演タレントさんやスタッフさんにもよるかもしれませんが、届いたお便りをほぼ全て目を通してくれている方もいるようです。そうなれば、やはり毎回出してくれている人にはだんだんと好意を持つでしょうし、紹介してあげようと思いますよね。タレントさんもスタッフさんも人間ですから。あとは、全てを読まれていなくても、出せば出すほど候補にあがる可能性は確率的に上がるはずです。
さぁ、ハガキ職人を目指そうぜ！
これまでの内容を簡潔にまとめると、
「手数を出す！とにかく出せ！全て（のコーナーに）に出せ！」
といった感じでしょうか。ハガキかメールか、の違いは個人的には無いと予想しているんですけどね。でも、ハガキはメールとは違ったデコを考えられるし、ハガキとメールの半々というのも良いかもしれません。
あ、私が頑張って応援していたアイドルを明かしていませんでしたね…。じゃあ、ここまで読んでくれたお礼ということで、最後にお伝えしようと思います。私がラジオで熱心にハガキを送っていたタレントさんは…
小倉優子さんです
きゃー恥ずかしい！(≧∇≦)
ちなみに、私は３回読んでもらえました。何か月くらい放送していたかもう忘れましたが…半年くらい聴いていたのかな。
このラジオ番組でとあるコーナーがありまして、そこで読まれてポイントを貯めたら景品をもらえる、というのがあったんです。私はその中で２回ほど読まれて、景品を貰える権利を獲得したはずなんですが…待てど待てど連絡も来ず、景品も届かず…。それ以来聴かなくなってしまいました。何か手違いでもあったのか、私の解釈が間違っていたのか…。
今ではもうママタレさんとして頑張っていらっしゃいますね。陰ながら応援しております。
今日はラジオでハガキが読まれた経験をもとに書かせていただきました。それではこの辺で。
ではまた！
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【薄毛】【細い髪】の人にもオススメしたい整髪料、リーゼ フォーメン【レビュー】
今日は私がオススメしたい整髪料のお話。基本的にオシャレには疎い私、その上めんどくさがりなのでヘアセットもサボってばかりな人間です。さらに髪質も微妙だし技術も無いからいつもセットに時間かかったり手間かかったり、余計にやらなくなってしまうのですが…。そんな私でも、これなら簡単にできる！と思える品だったので、ぜひ紹介させてください。
花王 リーゼ フォーメン
今回紹介したいのは、コチラ。
リーゼ フォーメン
でございます。この商品の特徴は「泡」であること。ワックスでもジェルでもなく「泡」です。そのため、髪に馴染ませることが簡単で、サッと全体につけることができます。そして、貼ってあるシールにもあるようにセット力(キープ力)もそこそこありそう。全体につけたあとは手ぐしでパッと整えられて非常にラクにセットができます。と、ここまでの説明は別に普通だと思いますが、私が推したいのはこの次です。
薄毛、細い髪でもセットし易い
私自身、髪の毛が薄く、細いんです。そのため、セットする時にワックスの粘りに毛が持っていかれて微調整が上手くできなかったり、時間が経つとワックスの重さで髪型がベチャっとしたりと思うようにできませんでした。ハードスプレーを全体に吹きかけるなど、美容師さんからもらったアドバイスを活用してはいたのですが、それでも日によってセットの出来にムラがあり、めんどくささが勝るとやらなくなってしまいました。
ところが、このリーゼなら泡なので軽々と髪に馴染むことができ、手ぐしでサッと調整もできるんです。ワックスとは段違いにやり易い。そしてワックスの時に気にしてた、時間経過でベチャっと感もほとんど感じません。一応、このリーゼの時もセット完了後にハードスプレーは使ってはいますけどね。
寝ぐせからもいけるのはマジ
今までは水で髪を濡らし、寝ぐせを直したらドライヤーで乾かしてワックス…という流れでしたが、それも必要ありません。最初からリーゼを全体に馴染ませてしまえばいいからです。そして手ぐしで調整、最後はハードスプレーで全体をコーティングです。朝ってヘアメイクに時間をかけたくないじゃないですか。特に子供がいると自分の準備だけやっていれば良いわけじゃないですからね。だからリーゼで時短できるととても助かります。これでコーヒーを一杯飲んでから会社行けますわ。
ぜひリーゼお試しあれ
髪が薄くて細くてヘアメイクに悩んでいる方、髪型をキメれないと諦めている方、ぜひ一度お試しください！
ちなみにこれ、最初私の妻が買ってきてくれたんです。私があまりにも髪をセットしないもんだから、私みたいな髪質を理由にズボラを決め込んでる男でも簡単にできるやつはないかって…ドンピシャですね。妻に感謝しないと。
それでは今日はこの辺で。
ではまた！
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